忍者ブログ
日々のあれこれや、その時読んだ本やゲームの言葉にならないシャウトなど。一応伏せますが、BLGLNLなんでもござれ人種です。
[32]  [31]  [30]  [29]  [28]  [27]  [26]  [25]  [24
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ちくっと仕事増やされまして、少し扱いが変わりまして、拘束時間はちょい増えただけなのに、毎日脳汁が出そうで、
早々に寝ています。
脳がどうにかなったら、そこ私に聞くことじゃないことを恫喝するように云う親びんのせいだ。
のっけからグチですみません。でも続いたので、こっから反転。
まぁ親びんの攻防は今に始まったことじゃないんですが。
負ける気を見せずに戦うと、仕事場中が気まずい空気に落ちる(昼食中の歓談を黙らせた実績がある)ので、
向こうのが大人なはずなのに、折れるのは自分なんだな。
わかっててか、上も何も云わずに、間に入ってくれることだけ考えると。
今のままじゃダメって思ったけど、飛び込んだら飛び込んだで無理とか云う感じ。
負けずに返すと駄目なので、うまく立ち回れるようになりたい。一応は前向きに戦います。


という感じで、同人などはまったりになります。なにかにすごいハマらなければ。
とか云いつつ、アニメ氷菓が、我が心を奪ったところまで辿り着くだろうなので、
公式でその時列まで追えば書こうと思った未来話を書いてしまいたいなぁ、と。
夏コミで間に合う気がしないので、WEBで公開してから本にするか、そもそもその時間取れるのか悩むところ。

3月は遥か祭、キラミューンフェス、春コミ、可歌先生サイン会、で、
4月は君と僕イベント、男子高校生の日常イベント、BLOOD-Cイベント、で、
5月はスパコミ、コミティア、青エク舞台、うたプリシアター、SRXトークショーと公式、同人的にはこんな感じ。
多分漏らしはないけど、こんな感じ? 自分覚書的に。
あいかわらずみゆさんをゆるく見ています。
血祭りは去年のスパークで大変お世話になった曲の生歌を聴くためでしたが、予想外に笑い死にました。
映画も前売り買ったので行きます。
愚痴愚痴してても、所詮オタクなので、楽しみを追っかけて生きている感じ。

上の愚痴みたいですが、氷菓雑感を。原作のネタばれは最新刊まで、その上割と肯定的なことは云ってないと思いますので、ご注意。

これ書くのに時間かかっているので、やっぱりブログ更新はなかなか出来ないやも、です。

一応反転



キャラデザで、折木がイケメンでした。ビビった。
二話目で見たエンディングで、いろいろぶっ飛んだ。
摩耶花は乙女だと思うけど、えるは中身が違うよな。
私としてはむしろこれ、折木と福部でやっていただきたい(笑)。その方がハマる。

1,2話のえるの折木へのあれがすごすぎて、笑ってしまった。
アニメで書くならえる×折木になるね。

DVDが11巻までと聞いて、間違いなく3冊目、ないしは4冊目までかな、と思ってます。
5冊目は正直、私苦手なんで入ってほしくない願望もあります。
小市民の秋といい、この5冊目といい、
なんというか主要メンツの最終的な選民思想っぽいのが鼻についた感じがしたので。
文庫になったらもう一度読み返してみますけど。5冊目に当たるのは雑誌でしか読んでいないので、
印象は変わる、かなぁ。

アニメキャスト、田名辺氏を差し置いて、陸山の方が決まってまして、いい声にひーってなってます。
絶対一言じゃない(笑)
クドリャフカは相当読み込んでますが、陸山一言だったんだけど。
私の妄想を覆す勢いで、彼らの一年の夏の話が描かれてくれるならなおいい。
田名辺氏、誰になるんでしょ?
気付かなかったんですが、氷菓のCMが遊佐さんで、でもまだキャストにいないので、ううーん、有力?
割とあっけらかん系の声で演じてもらって、対折木の時だけ、少しエロ声だと悶えるんですが。
すげ好きな料理対決が動いたりとか「とりっくおあとりーと、いえーい!」の節が明らかになるのとか楽しみです。
PR
back
COMMENT
name
title
text
color   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
mail
URL
pass
secret
PREV ←  HOME  → NEXT
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
最新CM
最新TB
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
カウンター
Copyright (C) 2024 Le scarpe che sono uguali a sé All Rights Reserved.

Photo by (c)Tomo.Yun   TemplateDesign by kaie
忍者ブログ [PR]